競合他社との比較 (RSA2048完全対応)

クロストラストがご提供するSSLサーバ証明書は、RSA2048に完全対応しています。一方、他社証明書においては「RSA2048対応」をうたっていながらも、実際には一番重要なルート証明書にRSA1024を採用しているものが少なくありません。これは、古い規格のルート証明書を使うことで、携帯端末等に対する対応率を維持しようとしていることが主な理由です。

しかしながら、そもそもがRSA1024の危殆化対策のためにより安全なRSA2048に移行する必要性がある、というのが「暗号の2010年問題」の本質です。そして当然ながら、悪意のある攻撃には最も弱い部分が狙われます。

暗号アルゴリズムの脆弱性に対応するためには「部分的な対応」は意味がなく、署名検証に使われる全ての証明書のアルゴリズムがRSA2048に移行しなければなりません。これはたとえて言うならば「耐震基準が強化されたので工事の簡単な3階部分だけは対応したが、1階2階は古い耐震基準のまま」のビルには安心して住めないのと同じことです。

クロストラストは、業界に先駆けて2006年10月からRSA2048完全対応SSL証明書のご提供を開始いたしました。また、2010年10月28日をもってRSA1024ルートを利用したSSL証明書の発行を終了し、国内ベンダーで初めてRSA2048に完全移行を完了しました。(→暗号の2010年問題に対応したRSA2048への完全移行について

日本におけるRSA2048の移行においては、携帯端末への対応率が最も懸念されるところですが、弊社SSL証明書は、99.6%以上と、業界最高水準の携帯対応率を有しており、モバイル環境においても安心してご利用頂くことが可能です。(詳しくは→携帯対応率比較)